昨夜は最高に楽しい痴女バーでした☆
今年初の痴女バー!!
最初から最後まで、笑いっぱなし!
((ヾ(≧∇≦)〃))
最近、勘違いをしている方が多いので言っておきますが…
痴女バーはイベントでは有りません!
ママが好きでやっているバーです。
ママが痴女なので、痴女バー。
ただそれだけです。
ママがエロ企画をし、ストーリーを作りみんなでエロく遊んだりもします。
毎回、同じような流れになるとは限りません
それもハプニングだと思っています。
それでは昨夜の痴女バーをお見せ致します。
うふ♪(* ̄ー ̄)v
部下「先輩!新人が入りました。」
先輩婦警「ちょっと~!あなた達、何腕なんか組んでるの…。」
(--メ) ピクリッ
先輩婦警「あなた達!モノを触らせなさい!」
「怪しいモノがないか、私が調べるわ!」
先輩婦警「あなた、何でそんなに美人なの?清楚な顔して、実は淫乱なんでしょ?よくある話よね~!」
「私があなたの淫乱さを調べてあげる。」
「あらあら、もうパンツが濡れ濡れじゃない!」
「私の指が濡れちゃったわ。」
「ま~いいわ。美味しそうだから、舐めちゃお~っと。」
。(´ρ`)。
先輩婦警「ほら!そこに立っているデカイ新人男!あなたも彼女の淫乱さを調べるのに協力しなさい!」
「あなたの初仕事!頑張りなさい!」
先輩婦警「新人達!疲れたから、合格でいいわ!」
「早速だけど、さっき援交で捕まった無職の変態男の取り調べをしてごらんなさい!」
「この男、Tバックなんか履いて、一体誰に見せるつもりなのかしら?悪趣味~!」
「援交女はあんたのTバック姿なんか見たってなんとも思わないわよ!」
「変態男を見て喜ぶのは私達、痴女?(笑)」
(´0ノ`*)オーホッホッホ!!
先輩婦警「この新人女は、まだ何か隠している気がするのよね~」
「拘束して、もう少し調べるわ。みんな!とっととお帰り!」
新人美人婦○はこの後どうなったか…
(^O^) ヒ (^-^) ミ ( ^・^) ツ
エロく、楽しい痴女バーでした!
☆*:((o(^-^)o)):*☆